2026.02.26
TSUCHIYA 株式会社様、並びに江間忠木材株式会社様のご厚意により、需要開発セミナーの第 4 弾として、隈研吾建築都市設計事務所監修「TSUCHIYA テクニカルイノベーションセンター見学会」を開催し、28 名の方々にご参加いただきました。
同施設は、新技術開発の拠点となる研究施設。人工知能(AI)を活用した遠隔監視、重機の自動施工、構造計算補助ツールの開発を研究テーマに発足した最新の発信基地です。建物は RC 造と木造の混構造で、木造躯体部に大断面集成材と CLTを使用し、ファサードには象徴的な皮むき丸太を採用した、都市型中層木造建築の新たなモデルとなるものです。それぞれの構造特性が生かされており、耐久性・機能性とともに木の香りと温かみ、スケール間が実現されていること、周辺環境との調和や素材の魅力を生かしたデザインも大変魅力的で印象深いものでした。
最新の木造技術を直接体感できる貴重な機会となりましたことを、関係各位に重ねて御礼申し上げます。
